日本語構造伝達文法   今泉喜一   IMAIZUMI Kiichi     ki1imaizu@yahoo.co.jp  (1: number  ほんごうぞうんたつんぽう 「ニコデブ」で検索  
今泉紹介 TVa b1 b2 日本語構造伝達文法 モデル  構造モデル  立体モデル誕生 科学文法  時域  詞と語    時と相 
ローマ字で  幸いな日本語    形態素  かな語幹→ローマ字語幹   動詞の活用表  動詞の態拡張  複主体・複主語 伝統芸能 
 2021.4 『日本語・中国語・モンゴル語』が出版されました。
 2021.4 このホームページが新しくなりました。

   文法の歌
 
 
№   歌 詞  歌 曲
 1  この世に
 2  生まれて
 3  月や星が
 4 風が吹く
ダウンロードしたファイルは自動的に開く場合もあります 
書籍の出版年の表 
 2021年 『日本語・中国語・М語』E 
2020年 『日本語のしくみ(5)』W 
 2019年 『日本語のしくみ(4)』V
 2018年 『日本語・中国語・印欧語』D
 2017年 『日本語のしくみ(3)』U
 2016年 『日本語のしくみ(2)』T
 2015年 『日本語のしくみ(1)』S 
 2014年 『主語と時相と活用と』C
2009年 『日本語態構造の研究』B
2003年 『日本語構造伝達文法・A』 
2000年 『日本語構造伝達文法』(更新あり)
上の青地は入門書,緑地は研究書です。 
 
研究会案内  
クイズ  T  U  V  W
パワーポイントでの教材
・ダウンロードしたファイルを開き,
   「スライドショー」 で「最初から」
 1  判断構造可視化モデル設定
 2  主格3形式,は,主題・話題
 3  断定基,部分描写,うなぎ文
 4  構造に働く力
 5  「で格」誕生,格表示史

 6  「ある」の否定
 7  「の」
 8  動詞「て形」音便
 9  原因態 -(s)as-
 10  許容態 -e-/-(s)as-e-
 11  受影態 -(r)ar-/-(r)ar-e-
 12  時と局面(tence,aspect)
 13  「た」,「て」,補助aspect
 14  絶対時,相対時
 15  絶対・相対時,まえ・とき
 16  数量実詞
 17  出来事生起確率,条件
 18  挨拶表現の構造
 19  複主体,複主語
 20  多義構造,多義文
 21  修飾法
 22  暗黙の基準,修飾と格
 23  否定属性に関わる客体
24  推断文一部訂正要求
最終講義  格表示の位置 
新しい活用表 
 ・ダウンロードしたファイルを開く 
 ・上の黄色地の番号は基本的なもの
 ・上の理論は2014年までのもの
 
 コラム集
 2021年   日本語構造伝達文法・発展E
 2020年   日本語のしくみ (5) W 
 2019年   日本語のしくみ (4) V
 2017年   日本語のしくみ (3) U
 2016年   日本語のしくみ (2) T
 2015年   日本語のしくみ (1) S
 2014年   日本語構造伝達文法・発展C
 2009年   日本語構造伝達文法・発展B
 2003年   日本語構造伝達文法・発展A 
 2000年   日本語構造伝達文法
 
このホームページは,作者・今泉が現在73歳と高齢なため,突然なくなる可能性があります。 
     
  私の願い 
     
扉・目次・まえがき
日本語構造伝達文法
S1章 構造の基本
S2章 複主語
S3章 態
解答例
あとがき・奥付
扉・目次・まえがき
T1章 時と局面
T2章 事象と局面
T3章 絶対・相対時
T4章 4種類の時間
T5章 時間の否定
解答例
あとがき・奥付
扉・目次・まえがき
U1章 形容詞の基本
U2章 形容詞の構造
U3章 形容詞使い方
U4章 形容詞複主語
U5章 形容詞で修飾
U6章 形容詞の否定
U7章 形容詞の時間
解答例
あとがき・奥付
扉・目次・まえがき
V1章 テ形音便
V2章 古語の時相
V3章 動詞の態拡張
  態拡張12方式
  個別動詞
解答例
あとがき・奥付
扉・目次・まえがき
W1章 働く5つの力
W2章 格
W3章 格表示の歴史
W4章 「の」5段階
W5章 「の」の9相
W6章 実体(形式)
W7章 実体(肯否)
解答例
あとがき・奥付
    本を2ページ表示にする場合は,奇数ページを右側にしてください。 /  上5冊は入門書,下6冊は研究書です。
日本語構造伝達文法  発展A  発展B  発展C 発展D   発展E 
       
   日本語版  中国語版  韓国語版
  目次・前書き     
 第Ⅰ部 構造モデル    
 第Ⅱ部 要素分類     
 第Ⅲ部 態(ヴォイス)    
 第Ⅳ部 局面指示    
 第Ⅴ部 時と局面    
 第Ⅵ部 アルとイル    
 第Ⅶ部 複主体    
 第Ⅷ部 時空否定    
 第Ⅸ部 否定基本構造    
 第Ⅹ部 否定構造    
 第ⅩⅠ部 否定諸題    
 第ⅩⅡ部 「の」    
 第ⅩⅢ部 諸題    
  あとがき    
  文献・索引    
  奥付    
 翻 訳 者   孫 偉 成光秀
  
目次・まえがき 
AⅠ部 主格,を格
AⅡ部 テ,タ 
AⅢ部 条件表現 
AⅣ部 まえ・あと 
AⅤ部 従文 
AⅥ部 実体修飾法 
AⅦ部 諸題 
AⅧ部 構造練習帳 
あとがき・文献
索引
奥付
まえがき・目次 
序章
BⅠ部 態
BⅡ部 許容態語幹
BⅢ部 態拡張動詞 
あとがき 
主要参考文献 
索引 
奥付
まえがき・目次
CⅠ部 構造の基本
CⅡ部 慣用構造
CⅢ部 時相 
CⅣ部 発話 
あとがき 
主要参考文献
索引
奥付
D まえがき・目次
DⅠ論 格表示位置
DⅡ論 歩く・走る
DⅢ論 「無洗米」
DⅣ論 中国語の相
DⅤ論 中国語の句
  1章 予備的考察
  2章 主述句
  3章 述目句
  4章 結果述補句
  おわりに 
  参考文献
D あとがき・奥付
まえがき・目次
EⅠ論 国語学に
EⅡ論 の・相対時 
EⅢ論 未遂・未婚
EⅣ論 感覚動詞
EⅤ論 モ-日対照 
EⅥ論 ノと的
EⅦ論 兼語句
EⅧ論 「了」対応
EⅨ論 粤語方言
あとがき・奥付